1998年アメリカの薬理学者イル・イグナロ博士が
循環器系における情報伝達物質としての一酸化窒素の発見によって
ノーベル生理学・医学賞を受賞しました✨
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人は恋をしたとき、
楽しい食事をしたとき、
気持ちよく眠れたとき、
血管内壁に一酸化窒素、別名→“体内ニトロ” が出ているという発見です💡
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この一酸化窒素こそ血管を拡張し血流をたっぷりめぐらせる
「血管内健康ホルモン」と呼ぶべき物質です👨👩👧👦💕
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その体内ニトロを『重炭酸のお風呂』で分泌できることを「小星重治」氏が発見し開発しました。
(これ、とーーっても凄いことなんです)
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さらに毎日のお風呂に「重炭酸入浴剤」をプラスするだけで
血液をめぐらせ、体温を上げれば
37兆個の細胞に栄養と酸素と免疫である
白血球が届けられ排泄(デトックス)も回復するとのこと。
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数年前から話題になっている「重炭酸入浴剤」
主に、薬用ホットタブ重炭酸湯、BARTH中性重炭酸入浴剤、重炭酸入浴剤「ベビタブ」などがあります。
これらすべて入りましたが、大分県長湯温泉さながらの湯ごこちでした。
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重炭酸入浴剤の中でも
重炭酸入浴剤「ベビタブ」は
一番シンプルな設計です。
赤ちゃん,子どものいるご家庭から弱肌さんにもおすすめ。
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病院やクリニックでも取扱いがあり
ご自宅での健康ケアとして支持されています。
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素材だけ見て、一般的な「炭酸入浴剤と一緒じゃないか?」と疑問に思う方もいるようですが、お湯の中で「重炭酸イオン」に変化するようになっていますので一緒ではありません。
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家族の健康を担うのがママの役目☝
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普段の生活で使うものを、ちょっとだけ気を付けてみませんか😊
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化学洗剤をなるべく使わない生活がお肌と健康を守りますよ🌿
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